責任者が忘れてはならないこと

「“職場は人間関係が命
良い一面があったら
べらぼうに褒めてあげなさい
自然といい環境になるものだよ”」
今回は責任者として
どうあるべきか
学ばせていただいた
患者さんの一言です😊
褒めるという行動は
人と人とのぎこちなさを
和らげてくれる力がある。
人間は褒めたい気持ちがあっても
恥ずかしくて中々口にせず
自分の中で消化しがちです。
言葉にすることが大事です🙃
看護師の退室時にはいつも
「階段急だから気をつけてね」
必ず言葉をかけていただきます
実際に感謝の言葉を
伝え続けてる患者さんの言葉には
説得力があります😊
「他人を思いやることを
毎日心がけていれば
仮に何かうまくいかないことがあっても
しっかりやってくれるもんだよ」
今は素晴らしいスタッフが
勢揃いで
色々な物事が
自然と解決していく環境です
それが当たり前だと思わずに
もっともっと感謝の言葉を
伝えていこうと思いました🙃
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