人生を幸せに終えるために

『人生のたとえ
99%が不幸だとしても
最後の1%が幸せならば
その人の
人生は幸せなものに変わる』
私たちは
訪問看護という
お仕事に携わる中で
患者さんの
”人生の最後の瞬間”まで
関わらせて頂く
ことが多くあります。
人生が
終わりに向かうことは
☑絶望
☑恐怖
☑不安
☑悲しみ
など様々な
負の感情が
こみ上げがちですが
患者さんや
ご家族がそうならないように
様々なサポートを行うことが
私たち
訪問看護ステーションの
スタッフの努めだと思っています♪
今回は
そういった思いを秘めた
理学療法士に
インタビューをした動画を
ご紹介います(^^)/
理学療法士として患者さんを幸せにできる事
【人生の終わりは幸せであってほしい】
今回は
回復期病院で
勤務経験のある
理学療法士の福原さんが
訪問リハビリを経験して
どう感じたのか?
インタビューしました^ – ^
"患者さんの
人生の終わりは
幸せであってほしい”
と願う
彼の純粋な気持ちも
動画の後半で
語って頂きました♪
今後も
nicoのスタッフで協力し合い
患者さんが幸せになれる
様々な方法を
考えていきたいと思います☆
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