共に喜びを感じる

共に喜びを感じる

夜間歩行器での

歩行で転倒を繰り返していた

患者さんのお話です。

夜間のおトイレのため

ご家族も

常に見ているわけにはいかず

他の環境設定も

難しかったため

歩行器の使用方法の改善と

重心移動の練習を実施しました。

ご本人の意欲的な

介入のおかげで

夜間の転倒が

ほとんどなくなりました。

目に見える効果として表れると

一緒に喜びが湧きますね!

そして

患者さんの

頑張りがあることで

はじめて

僕たちが提案する訓練が

結果となって現れることを

実感しました♫

»【投稿】理学療法士:籾山耀亮

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