タバコ以上にヤバい食べ物は身近にある

タバコは身体に悪い!!
それは皆さんも
ご存知のことだと思います。
しかし
いつも皆さんが
普通に食べている物の中に
タバコより
身体に悪い食べ物が
あるとしたらいかがでしょう?
タバコを吸っていないのに
どんどん不健康に
なっていってしまうかもしれません。
そこで今回は
タバコよりも身体に悪い
身近な5つの食べ物をご紹介します(^^)/
タバコより身体に悪い食品5選
この動画の中で
解説されていますが
タバコより
身体に悪い食品の特徴は
主に低価格で
よく宣伝されているものが多いです。
ではここから
その食品を5つ紹介していきます。
①チリ産のサーモン

1つ目の食品は
チリ産のサーモンになります。
天然ものが鮭といい
養殖ものをサーモン
と言いますが
サーモンには日本では
主に
ノルウェー産とチリ産がありますが
養殖されたサーモンは
基本的には
病気にならないように
抗生物質を食べさせています。
なぜチリ産が
良くないかというと
ノルウェー産の
約840倍の抗生物質を
食べさせているからです。
抗生物質が大量に使われていると
病気をした時の抗生物質(薬)が
効かなくなってしまったり
胃痛、下痢になったりするそうです。
スーパーに並んでいる
サーモンを見つけたら
チリ産ではなく
ノルウェー産を選ぶようにしましょう。
②マーガリン

2つ目の食品は
マーガリンです。
マーガリンは
バターよりも低価格なのですが
トランス脂肪酸が多く含まれていて
このトランス脂肪酸を
多く摂りすぎると
高血圧や動脈硬化を引き起こし
アレルギー症状も
出現する可能性があるようです。
▼動脈硬化によるクモ膜下出血
▼動脈硬化による心疾患
脳の病気や心臓の病気は
命に関わる
病気でもありますので
マーガリンではなく
バターを摂取しましょう。
③ジャンクフード

3つ目の食品は
ジャンクフードになります。
ジャンクフードと言っても
いろんな種類がありますが
例えば
☑ハンバーガー
☑フライドチキン
☑フライドポテト
☑カレー
☑丼もの(牛丼、かつ丼、天丼など)
☑パスタ・ピザ
など
おそらく皆さんも
1週間以内に上記の内のどれかは
口にしていることでしょう。
これらのジャンクフードに
共通しているのは
高カロリー・高脂質・高塩分になります。
これらの3要素を日常的に
摂取し続けると
肥満や生活習慣病(糖尿病など)
を引き起こす原因となったり
食物繊維や
ビタミン、ミネラル少ないため
下痢や肌荒れを
引き起こす可能性があります。
ジャンクフードは
中毒性も高いので
できるだけ食べないようにして
和食中心の食生活を心がけましょう。
④菓子パン

4つ目の食品は
菓子パンになります。
コンビニなどに
売っている菓子パンには
多くの添加物が含まれており
例えば
洗剤にも含まれる
乳化剤は下痢を引き起こしますし
イーストフードは嘔吐や昏睡
ショートニングは先程説明した
トランス脂肪酸が含まれています。
なので
菓子パンを購入する際には
これらの添加物が
できるだけ
含まれていないものを選ぶようにしましょう。
⑤ポテトチップス

5つ目の食品は
ポテトチップスになります。
ポテトチップスには
アクリルアミドという
発癌性が高い物質が含まれています。
動物実験では
乳腺や甲状腺
子宮に癌が発生する
リスクが高くなった
という結果になったようです。
ポテトチップスは
基本的には
摂取しないというのがお勧めです。
以上5つの食品に気をつけて
不健康から離脱しましょう(^^)/
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